
ここ最近、更新が滞っていましたね。 なんとなく気が抜けたというか…。 というのも。 3月9日の夜。 母の一周忌を無事に終えた後、馴染みの『すし勘』へ。 ここのお寿司は母も大好物で、亡くなる際まで食べたがっていたので、供養がてら。 つまり、一周忌を終え、一旦腑抜けてしまっていたのです。 フグの煮こごり…続きを読む
ここ最近、更新が滞っていましたね。 なんとなく気が抜けたというか…。 というのも。 3月9日の夜。 母の一周忌を無事に終えた後、馴染みの『すし勘』へ。 ここのお寿司は母も大好物で、亡くなる際まで食べたがっていたので、供養がてら。 つまり、一周忌を終え、一旦腑抜けてしまっていたのです。 フグの煮こごり…続きを読む
こちらは『とり五鐵』の後、川崎の実家に到着してからお邪魔。 『でくのぼう』でございます。 もう、半月以上前・・・ヤバス。 珍しく撮り忘れなかった、『本日のおすすめ品』。 ちゃんと日付が入っていて、毎日変わります。 これを見ているだけでも幸せですが、やはり現物を食べねば。 同行しているのは父。 なんつ…続きを読む
これも昨年12月28日。 夜の『でくのぼう』なれど、思いっきり外観を撮り忘れました。 というわけで、いきなり『白子ポン酢』。 揚げてないから良いんだもん! この白子が、生ながらあたたかく、口の中でトロントロンにとろけるんです。 日本酒はコップ2杯まで。 ちびちび大切にいただきます。 日本酒と来たから…続きを読む
12月31日のお昼。 今回の帰省では、けっこう家ご飯が多い気が。 大晦日のお昼は、夜に備えて軽く済まそうと、武蔵小杉商店街に古くからある『中国料理 一番』さんへ。 ここの娘さんとは小学校時代の同級生で、お店の3階で誕生日会をしたのも良い思い出です。 あの時は、本気でここの娘になりたいと思いました。 …続きを読む
金曜日の夜に実家に到着し、法事は日曜日の午前。 土曜日のこの日は、法事のために上京する叔母を羽田空港まで迎えに行ったり。 さらに、私が実家に来る直前まで熱を出していたためか、かなり体調不良。 ディナーは、肉好きフレンチの聖地『マルディグラ』を予約していのたのですが、やむなくキャンセル。 その代わりに…続きを読む
祖母の四十九日と叔母の七回忌のため、川崎へ帰省。 娘の学校が終わってから新幹線で移動したため、到着は20時近く。 少々疲れました。 で、父や姉と落ち合ったのが、 武蔵小杉の『でくのぼう』。 すっかり父の、第2の食卓となっています。 その証拠に、 父とその仲間たちがキープしているボトルたち。 飲んだら…続きを読む
10月1日未明にM子の祖母が逝去。 5日にお通夜、6日に告別式でした。 悲しみはもちろんありますが、98歳の大往生。 泣いたり笑ったり・・・親族みんなでおばあちゃんをお見送りしました。 そしてM子ファミリーが三重に帰る前日の夜、父・姉・弟家族とともにお邪魔したのが。 新丸子の駅からほど近い『炭火焼肉…続きを読む
叔母と伯父と従姉妹とその息子が遊びに来てくれたので。 武蔵小杉はサライ通りにございます、『粥菜房』へ。 なんかもう、父の第二の食卓になっているようで、いつもお世話になっています的な気持ち。 ここは中華粥や創作餃子、一品料理・・・どれをとってもハズレがありません。 いきなり迫力の『とろとろトマトの卵と…続きを読む
姉と『ダークナイト・ライジング』を観て、魂を抜かれつつ、夕方は武蔵新城の『すし勘』へ。 M子が14の頃から、m子にいたっては誕生3ヶ月目くらいから通っているお店です。 そんな馴染みのこのお店で、姉の誕生日祝いをば。 まずは『冷やしとろろ汁』。 火照った身体がクールダウンしていきつつ、胃の底から食欲が…続きを読む
川崎到着翌日の土曜日。 お昼は、母の出来事の直後に一度お邪魔した、 インド料理店『マヤレストラン』へ。 地道にカレー部活動の自主練をこなしていますね。 自分の影が思いっきり写り込んでしまっているメニュ。 他にも単品カレーやら一品料理やらたくさんありますが、とりあえずランチメニュをば。 マトンがあるの…続きを読む
28日の土曜日に帰省するはずが、一日前倒し。 27日の金曜日に上京し、夕方、友人のお義父様のお通夜に参列いたしました。 そして20時過ぎ、姉と父と合流し、娘m子を含めた4人で遅い夕食を。 夜の『八百屋Dining菜ごころ』です。 美味しいので、機会がありましたら、行ってみて下さい。 ・・・と、思いっ…続きを読む
翌、17日。 日曜日も朝8時過ぎから、ガッツリ片付け。 そしてお昼。 働いているご褒美に『粥菜房』。 叔母は以前、お店の前まで来たことはあるものの、定休日のため涙を飲んだことがあるそう。 なので一緒に来られて良かったです! 店外メニュ。 『粥菜房』と言うだけあって、おかゆが5種類。 しかしここは餃子…続きを読む
6月16日の土曜日は、朝8時から家の片付け。 叔母が泊まり込む決意で手伝い(いや、司令塔)として来てくれました。 一日目の作業が終わったのは17時。 夕飯を作る気力体力が残っていない私たちが訪れたのは。 父がこよなく愛するお店、『でくのぼう』です。 父、叔母、ゆかり姉、M子の4人。 またしても外観撮…続きを読む
金曜日のお昼過ぎ、実家のある武蔵小杉到着。 今回の帰省は、来年の実家の引越しに向け、荷物の整理第一弾。 父と合流して向かったのは、 『そば処 ゑび寿家』。 「向かった」というより、実家への道すがら「寄った」という感じ。 つまり、実家から一番近いおそば屋さんです。 ここは私が物心ついた頃からあり、 「…続きを読む
川崎実家編。 法事で上京した今度は、夫や娘や姉も一緒です。 またしても『でくのぼう』・・・なんですが、またしても外観を撮り忘れました。 集合時間に遅れたので、気がせいていたのです。 上の画像は、私が到着したら誰かが既に食べていた『ウニと新たまねぎの卵とじ』らしきもの。 ウニの甘さと玉ねぎの甘さと卵の…続きを読む
川崎実家編のひとつ。 ここはかなり気に入ったので、もうちょっとネタを熟成させたかったのですが。 「早くブログに載せて欲しい!」という父のたっての願いを受けて、紹介します。 武蔵小杉駅近くにある、岩手の郷土料理店『でくのぼう』。 いきなり『めかぶ』ですいません。 父と二人でお腹が空いていたので、外観撮…続きを読む
3月25日。 朝から近所の『コメダ珈琲』へ。 モーニングがあるのに、エビカツサンドやらグラタンやら、ミックスサンドまで注文してしまい、エライことに。 一体どうしたんだ、私たち。 お昼は近所の『粥菜坊』にて。 『腸粉』はモチモチツルツル。 ナスの炒めもの。 それにしても家の近くに飲食店がありすぎて、堕…続きを読む
3月24日。 式が終わった翌日。 朝。 姉と娘が作ってくれた、バースデーケーキ。 本当にサプライズだったため、感情が制御できず、号泣。 昼。 友人が作ってくれたというサムゲタンを手に、叔母と従姉妹が実家へ。 骨から身がホロホロと落ちるほどに煮込まれていて、絶品でした。 叔母、従姉妹、父、姉、夫、娘、…続きを読む
ようやく大晦日の夜。 夕方に夫がようやく上京。 『オペラ座の怪人』を見終わった私たちを迎えに、カレッタ汐留まで来てくれました。 ていうか、姿を見たのも一週間ぶりくらいでした。 で、ようやく年越しのお蕎麦。 天麩羅全般は、実家の『フードハウス大野屋』のもの。 何故今までリンクを貼っていなかったのか・・…続きを読む
12月26日。 元住吉に美味しい御蕎麦屋さんができた・・・というので、さっそく、父の運転する車でレッツラゴー! お店前に到着。 しかしここで悲劇。 店内の席は空いているのに、周辺のコインパーキングが、まったく空いていないのです。 もちろんお店に駐車場なんてありません。 これが、恐怖の住宅店舗密集地帯…続きを読む