共栄堂。 それはM子の中で燦然と輝く、最後の晩餐(カレー部門)第一位のお店です。 一度目にも書きましたが、お店があるのは、東京は神田神保町。 つまり遠いです。 その共栄堂がッ!なんとッ!ついにいぃぃぃッ! ネット通販を始めたのだーーーーッ!! (ここはJOJOの「おれは人間をやめるぞ!ジョジョーーー…続きを読む
Archives : 東京
らぁ麺 胡心房@自宅
27~29の旅行の際、帰りに友人たちからお土産にと頂いたのが、 『東京の町田行列店 らぁ麺 胡心房』。 お土産を頂いたこと自体が恐縮なのですが、彼女たちが選んだのが「ラーメン」という辺り、かなりツボりました。 普通は多分「甘物」ですよね。 私がスウィーツに全くといって良いほど興味がないと、熟知してい…続きを読む
六厘舎つけ麺@自宅
最近つけ麺って流行ってますね。 そして今、東京で大行列が出来ている『六厘舎』というつけ麺屋さんがあります。 多いときは50mほどの行列が出来るそうです。 一方のM子といえば、三重で暮らしております。 ずっと『六厘舎』に行きたいという気持ちはあるものの、上京時の貴重な時間を行列で潰すわけには参りません…続きを読む
東京食べまくり
一週間ほど川崎の実家に帰っていました。 しばらく、その際の怒涛の食べ歩きをご紹介します。 とは言いつつ過去にさかのぼるので、この雑記の下に表示されます。 あしからず。 川崎の実家なのに、なぜ『東京』かというと、聞こえが良いからです。
ハンマリ家@東京・浜松町
今日は帝劇、明日は・・・何でしたっけ。 とにかく食べてます。 昼食に蕎麦を頂き、夜は姉と韓国料理。 今日は夕方から冷え込みましたね。 なので、外が寒くて外観が撮れませんでした。ほほほ。 浜松町はハマサイトグルメという一角にある『ハンマリ家』にやって参りました。 韓国の「タッハンマリ鍋」の専門店です。…続きを読む
レストラン七條2@東京・神保町
今回のメイン。 『レストラン七條』再び。 昼間、ダメもとで電話したところ、ちょうどキャンセルがあり空席が出たとのこと。 いやっほぉぉぉおおおおおう!!!! YATTA~~!! 普段は夕飯を一切食べない母が、「話に入れないのは悔しいから」と参戦。 母・姉・私の三人です。 お前は友達がいないのかって? …続きを読む
三ツ矢堂製麺(旧Fujiyama製麺)@東京・中目黒
今日は昼食を『すし勘』で頂いた後、友人宅に夕闇迫る頃までお邪魔し、そのまま中目黒へ。 弟とオススメのお店で3姉弟が珍しくも集合しました。 優雅すぎて罰が当たりそうです。 訪れたのは、中目黒駅から程近い『Fujiyama製麺』。 まあ今回も外観を取り忘れたのですけれども。 最近流行の「居酒屋+麺処」で…続きを読む
bon chemin@東京・五本木
結婚記念日です。 だのに~な~ぜ~。 夫は一足早く、三重に帰ってしまいました。 寂しいので、実家の父母・姉に無理矢理祝っていただきます。 外観は強風のため、撮れませんでした。 テーブルにウェルカムカード。 ちょっとした心遣いが嬉しいです。 今日は2800円のランチをば。 アミューズ・前菜・主菜・デザ…続きを読む
レストラン七條1-2@東京・神田神保町
洋食と言いつつ、デザート編です。 『ミルフィユ』です。 もうですね・・・滅茶苦茶フレッシュです。 パリッパリのパイ皮にカラメル風味のカスタードクリームですよ。 「あらかじめ作ってあった」ではなく、「今、サンドしました」感がたまりせん。 カスタードクリームがちゃんと甘く、しっかりカラメルです。 バニラ…続きを読む
レストラン七條1@東京・神田神保町
今回の上京の、真の目的です。 小学館ビルの地下、「レストラン七條」です。 恋焦がれて幾星霜・・・少なくとも5年以上焦がれていました。 ようやく満を持して、突撃でございます。 見えますでしょうか。本日のメニューです。 これは黒板の左半分で、まだ右半分に主菜及びデザートなどが書かれています。 「七條コー…続きを読む
ル・マノアール・ダスティン@東京・銀座
上京する際は必ず、メインイベントを用意しています。 それは、ランチorディナーで、ここぞと狙ったお店に行くことです。 もちろん食に関してですので、相方は、姉のゆかり。 二人で日々各々、狙ったお店をピックアップしておき、究極の一店を決定するのです。 と書くと難航していそうに思われますが。 ゆかり・M子…続きを読む
共栄堂カレー@自宅
最後の晩餐(カレー部門)第一位です。 東京、神田神保町『共栄堂』のカレーライス。 スマトラ風だそうですが、現在のスマトラ島では既にこのカレーを作る人はいないらしいです。 本の町・神保町だけあって、午後2時過ぎの店内では、皆、思い思いの本を読みつつ、カレーを味わっていたものでした。 ちなみに、私の好き…続きを読む
安齋@東京荻窪
弟の結婚式のため、上京しました。 そして三重に帰る前に、寄らなければならない場所があります。 うなぎ屋『安齋』です。 私の聖地です。 普通の家のようですが、お店です。 暖簾も掛かってませんが、営業しています。 その証拠に、 こんな札が出ています。 予約客に対してだけお店を開けるので、『営業中=貸切』…続きを読む