
夫が早朝、私たちが眠っている間にキャンピングカーを走らせたらしく。 私と娘が起きるとそこは摩周湖。 最初は霧がかっていたのに、スーッと晴れて、美しい姿が。 が、娘は「摩周湖がくっきり見えると結婚できない」のジンクスを知り、若干ブルー。 で、話は変わって。 北海道といえば、ラーメン天国。 行きたいお店…続きを読む
夫が早朝、私たちが眠っている間にキャンピングカーを走らせたらしく。 私と娘が起きるとそこは摩周湖。 最初は霧がかっていたのに、スーッと晴れて、美しい姿が。 が、娘は「摩周湖がくっきり見えると結婚できない」のジンクスを知り、若干ブルー。 で、話は変わって。 北海道といえば、ラーメン天国。 行きたいお店…続きを読む
予定より早く、夕方に釧路到着。 釧路フィッシャーマンズワーフMOOの外の一角に、5~10月限定の炉端焼きテント、『岸壁炉端』が出現。 ここがめっちゃ賑わっていたのですが、煙がすごくて酸欠になりそうなのと、やはり子ども連れということもあり、くフィッシャーマンズワーフの中にある、 『港の屋台』へ。 こち…続きを読む
24日の朝。 広大な十勝平野を一望! ・・・のはずが。 清々しいほど真っ白。 何にも見えません。 しょんぼりしていたら、営業時間前だというのにレストハウスをオープンしてくれたので、ソフトクリーム購入。 実は北海道旅行中、ソフトクリームを食べまくりましたが、ここのが一番美味しかったです。 くどくないの…続きを読む
カ-フェリー『すいせん』は7月に就航したばかりということもあり、船内にいることを忘れるほど快適でした。 フロントからしてこんなんです。 船に乗ったつもりが、いきなり別世界。 『ステートA和室』。 狭いながらも個室なので、落ち着きます。 このくらいの空間に、親子3人でいると、妙に和みますね。 布団3組…続きを読む
もう、遥か昔な気がする、10日間に及ぶ北海道旅行。 ようやくその①です。 しかしまだフェリーにも乗っていません。 『新日本海フェリー』の出港地である敦賀で、22時の腹ごしらえです。 『ラーメン おかや』。 何でも敦賀は屋台ラーメンが盛んだそう。 で、お目当てのラーメン屋を探したけれど見つからず(定休…続きを読む
姉が川崎へ帰るという日。 夫、姉、m子、M子の4人で映画『アベンジャーズ』を鑑賞後、夫が名古屋で買い物をしたいと言うので、そのまま名古屋へ。 買い物もそこそこに訪れたのは、『味仙 矢場店』。 M子的にはこっちの方がメインだったりします。 味仙といえば台湾ラーメン。 『すがきや』からもインスタントのも…続きを読む
翌日。 これまた腹痛中、「支那そばが食べたいよう~」と騒いでいた娘のために来ました。 『支那ソバ かづ屋』。 まあ、娘をダシにしつつ、私も食べたかったのですが。 それにしても病床で、支那そばを食べたいと訴える子ども・・・何気に昭和チックですね。 ナビに従って来たところ、店構えが以前(10年前)と違い…続きを読む
で、次のお店は先程の『SEST SENSO H』のお隣のお店『酢重ダイニング』。 外観は撮り忘れました。 位置関係はヒカリエ内のフロアマップを参考にして下さいませ。 突き出し。 『酢重ダイニング』を母体は『酢重正之』という、軽井沢にお店を構える、味噌や醤油の専門店。 日本の伝統的な食材を取り揃えてい…続きを読む
ようやく娘が復活した水曜日、の夜。 今年の春にオープンした、渋谷の『Hikarie』へ。 胃腸風邪に苦しみながらも、「ピザが食べたいよ~~」と泣いていた娘の願いを叶えるべく。 あ、もちろん一日半くらい前から、重湯やおかゆで慣らし、この日のお昼には完全復活していました。 6Fの『SEST SENSO『…続きを読む
叔母と伯父と従姉妹とその息子が遊びに来てくれたので。 武蔵小杉はサライ通りにございます、『粥菜房』へ。 なんかもう、父の第二の食卓になっているようで、いつもお世話になっています的な気持ち。 ここは中華粥や創作餃子、一品料理・・・どれをとってもハズレがありません。 いきなり迫力の『とろとろトマトの卵と…続きを読む
姉と『ダークナイト・ライジング』を観て、魂を抜かれつつ、夕方は武蔵新城の『すし勘』へ。 M子が14の頃から、m子にいたっては誕生3ヶ月目くらいから通っているお店です。 そんな馴染みのこのお店で、姉の誕生日祝いをば。 まずは『冷やしとろろ汁』。 火照った身体がクールダウンしていきつつ、胃の底から食欲が…続きを読む
川崎到着翌日の土曜日。 お昼は、母の出来事の直後に一度お邪魔した、 インド料理店『マヤレストラン』へ。 地道にカレー部活動の自主練をこなしていますね。 自分の影が思いっきり写り込んでしまっているメニュ。 他にも単品カレーやら一品料理やらたくさんありますが、とりあえずランチメニュをば。 マトンがあるの…続きを読む
28日の土曜日に帰省するはずが、一日前倒し。 27日の金曜日に上京し、夕方、友人のお義父様のお通夜に参列いたしました。 そして20時過ぎ、姉と父と合流し、娘m子を含めた4人で遅い夕食を。 夜の『八百屋Dining菜ごころ』です。 美味しいので、機会がありましたら、行ってみて下さい。 ・・・と、思いっ…続きを読む
実家の片付けから帰って来た、18日。 この日は『バイキング部(略称ビッケ)』の集いがあったのですが、時間的にも体力的にも参加できず。 ベソベソしていたら、ちよぞーさんが、「ちょうど良いタイミングで手に入る物があるので、夜お持ちしますよ」と。 で、ホントに夜、この真っ暗なM子宅まで来てくれました。 そ…続きを読む
17日、日曜日。 叔母は「父の日だからステーキを食べに行く」と告げて帰宅。 一方の私たちは。 こちらも父の日なので、祐天寺の焼肉店『東京苑』へ。 ゆかり姉とM子と弟kenの3人で、父をもてなそうというわけです。 ここはなかなか予約が取れないそうですが、何故か一回でTELが繋がりまして。 何故か日曜日…続きを読む
翌、17日。 日曜日も朝8時過ぎから、ガッツリ片付け。 そしてお昼。 働いているご褒美に『粥菜房』。 叔母は以前、お店の前まで来たことはあるものの、定休日のため涙を飲んだことがあるそう。 なので一緒に来られて良かったです! 店外メニュ。 『粥菜房』と言うだけあって、おかゆが5種類。 しかしここは餃子…続きを読む
6月16日の土曜日は、朝8時から家の片付け。 叔母が泊まり込む決意で手伝い(いや、司令塔)として来てくれました。 一日目の作業が終わったのは17時。 夕飯を作る気力体力が残っていない私たちが訪れたのは。 父がこよなく愛するお店、『でくのぼう』です。 父、叔母、ゆかり姉、M子の4人。 またしても外観撮…続きを読む
2は、『七條コース』に必ず付く名物の『海老フライ』から。 この日のは、今までで一番大きかったかも。 もちろん大きいだけじゃなく、揚げ加減も絶妙です。 中心まで火が通った瞬間の、一番プリプリで甘味が強いタイミング。 それをすぐさまサーブしてくれるので、一番美味しい瞬間を味わうことができます。 ビバ! …続きを読む
昼食を軽くしていたのは、ここに来るためです。 小学館ビル地下の『レストラン七條』。 どんなに美味しいお店に行っても、何故かここに戻ってきてしまう・・・心のお店です。 今回は父と姉と3人で。 弟も誘いましたが、都合がつかず・・・ちょっと残念だったり。 なので代わりに(?)、父を。 「俺は撮ってもいいぞ…続きを読む
金曜日のお昼過ぎ、実家のある武蔵小杉到着。 今回の帰省は、来年の実家の引越しに向け、荷物の整理第一弾。 父と合流して向かったのは、 『そば処 ゑび寿家』。 「向かった」というより、実家への道すがら「寄った」という感じ。 つまり、実家から一番近いおそば屋さんです。 ここは私が物心ついた頃からあり、 「…続きを読む