複雑なタイトルとなってまいりました。
『夕立』を後にし、M子夫妻が向かった場所。
まあ、すでに隊長日誌で書かれているのでご存知でしょうが。

手羽先ですよ。
M子がこよなく愛する『一福』の手羽先です。
あーん･･･何でこの手羽先がここまで好きなのか、自分でも最早わかりません。


こちらは突き出しのマカロニサラダ。
呑み助の心をわかっています。
飲みつつ、こういうマヨサラ系をつまむのが、しみじみと美味しいのですよ。
と、そのとき。
以前「やまき」でお会いしたGS夫妻が来店。
実は「やまき」の後も、今はなき「満福」で夫がGS夫妻に遭遇しているのです。
うーん、世間が狭すぎ(笑)


で、初めて～の～メニュ(キテレツのエンディングのフシで)。
幾度となく通っているのに、初めてメニュを撮影できました。


ここは手羽先以外にも、結構魅力的なお料理が多いのです。
M子はアスパラバターとか、いか納豆とかが好みです。
また、とんこつラーメンまであって、ここで〆ることもできますよ。


しかし真打はやはり鶏料理。
ちなみに手羽先の大食いチャンピオンは、平成17年に手羽先30人前を完食した、大林さんという女性！(当時23歳･･･だっけ)
彼女はそのほかに、天巻きやら大めしやらとろろめしやら(他にもいろいろ)食していたはず。
是非お会いして、その食べっぷりを拝見したいです。


もちろんこれは、枯れた夫が注文した『かいわれ』300円。
これはこれで美味しいですけど･･･ベジタリアンですか。


対するM子注文の『玉子焼き』400円。
焦げ目一切なく、素晴らしいです。
前回は、やや塩がきつめでしたが、今回はちょうど良い塩梅でした。
で、ここもこれにて打ち止め。
まだ行くべきところがあるのです。
いつもいつも満足させてくださってありがとう。
ごちそうさまでした。[#IMAGE|S58#]
一福
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