まだ間に合うので、数ある記事を飛ばしてアップ。

ようやく初めての訪問なれど、おそらく最後の訪問。

 

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『ラ・パルム・ドール』です。
あまりにも有名なお店なため、なかなか足を運ぶ気が起きなかったのですが、この28日に一旦閉店。
そしてあのつ台に移転し、新たに『シャトー・ラ・パルム・ドール』としてオープンするとのこと。

 

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4月8日〜6月28日の間、『一皿一皿に思いを込めた、オーナーシェフとしてのラストメッセージ〜14周年記念フェア』を開催中。
ランチが通常5500円→3800円、ディナーが通常11000円→7600円となっています。
というわけで、6月のびっけ部活動は奮発して、こちらのランチにお邪魔したのです。

 

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お店を入ってすぐにメインダイニングがあり、その奥がこちらのテラス席。
明るいです。

 

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ノンアルコールメニュ。
スタッフ考案の季節のカクテルの名前とキャプションに、気合が入っています。
さんざん悩んだ末に、食事の邪魔をしなさそうな『サラトガクーラー』を注文。
思った通り爽やかで、正解でした。

 

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『ズワイ蟹とカリフラワーのムース 冬瓜とホワイトアスパラガスのピクルス添え ニンジンのクーリとヴィネグレットソース』。
真ん中のセルクル状はズワイ蟹とカリフラワーのムース。
蟹の香りとカリフラワーのなめらかな食感に、丁寧な仕事を感じます。
載っているエビもプリプリな茹で加減。
ニンジンのソースが程よいクリーミーさ。
食べるごとにお腹が空いていく、不思議な一品です。

 

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『茄子の冷製スープ生姜風味 浅井農園の完熟キャンディトマトを添えて』。
これは茄子好きにはたまりません!
あの、茄子のトローンとした食感が存分に生かされています。
冷たいのに生姜の風味があるためか、これまた食べるほどにお腹がしていく感じ。
浅井農園のトマトは、1つそのままいただいたところ、本当に甘い!
スープと一緒に食べても、その甘さが消えないくらいでした。

 

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『イサキのポワレイカ墨のリゾット添え 黄ピーマンのピュレソースバルサミコ風味』。
イサキは皮目サクサク、身はしっとりで、口に入れた瞬間笑みが零れそうに。
リゾットの上に載ったラタトゥイユの酸味とイサキの風味がよく合います。
イカ墨のリゾットはサフラン風味がするような。
イサキとリゾット、リゾットラタトゥイユ、どの組み合わせでも美味しくいただけるのは、バルサミコが仲立ちしているからでしょうか。
食べ終わるのが惜しかったです。

 

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口直しのグラニテはライム風味で、かなり酸っぱめ。
でも、これで本当に口と胃がスッキリします。

 

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メインは鶏・豚・牛からチョイス。
私は、玉城豚のカツレツ(正式名称に非ず)。
豚の上に載っているのはパイナップルの甘煮。
ソースも甘めです。

 

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豚肉の薄切りで巻いてあるのは、ごく薄切りにされた何層かのポテトとチーズ。
クセのないクリアな味の玉城豚に、層のある味わいをを付けてくれて、とても奥行きのある旨味に。
甘めのソースに絡めると、美味さ倍増です!

 

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デザート。
チョコのテリーヌ、バナナのフランベ、バナナアイス、マンゴーシャーベットなど。
チョコのテリーヌは、それだけでも完成度が高く甘めながら、ところどころに散りばめられた南国系フルーツの香りが良かったです。

 

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デザートと一緒に出されたお飲み物とプチフール。
個人的には、デザートと飲み物が一緒に来るって、めっちゃうれしいです。
メレンゲとブラウニー、苺のマシュマロ。
どれも美味しい、特に苺のマシュマロは口の中でとろけるようでした。

すべてちゃんと作っているまっとうなお店。
もっと早くから、訪問すべきでした。
大後悔・・・。

ご馳走様でした(*^_^*)

 

ラ・パルム・ドール
住所 津市一身田大古曽1325-1
TEL 059-232-8500
営業時間 
火~金 11:30~17:00 18:00~21:00
土・日・祝 11:00~14:00 18:00~21:00