今年の2月にオープンした、四日市の『伊藤製麺所』が手掛ける飲食店。

『手延麺いとう』です。
四日市といえば、大矢知のひやむぎ。
そうめん、いなにわうどん、うどんなどは食べたことがあっても『ひやむぎ』を食べたことある人は三重県外だと多くないような気がします。
『そうめん』と『ひやむぎ』の違いは麺の太さと、油を使っているかいないか。
・そうめん 麺の直径が1.3mm未満
・ひやむぎ 麺の直径が1.3mm以上〜1.7mm未満
だそうです。
実は製法も違うのですが、それは割愛。

お品書き。
ひやむぎとそうめんがあります。

まずはM子注文『冷ひやむぎ』850円。
端正です。

思ったより太い。

ほら。
しかし!
一口すすって驚愕!
なにこのコシ!
え、今まで食べていたひやむぎは何だったの!?
口の中で跳ね返るようです。
しかも粉の味がしっかりします。
ついでに言うと、つけ汁も素晴らしい塩梅と言うか。

夫注文『温かけひやむぎ』850円。
これはむっちり仕上がっている感じ。
それにしてもやはりコシは強いです。
出汁は思ったより色濃い目。
美味しい⋯のですが、温かいだけあり、煮たしいたけの味ががっつり出汁に移っていまして⋯。
すみません。
煮たしいたけが何より苦手なので、こればかりは正確な判断ができませんでした。

『冷そうめん』950円。
ひやむぎよりも100円、お高いんですね。
個人的にはそうめんよりも、断然ひやむぎですね。

母体となる『伊藤製麺所』ではお米も育てているらしく、自信ありとのこと。
しかもおにぎりの具である昆布の佃煮も手作りとのこと。
これは食べないと。
で、ちゃんと海苔を炙ってからご飯に巻いてくれるんですよ。
美味しい!
ご飯も美味しく、ふんわりとしたむすび具合も最高です。

天麩羅も美味しいと聞きまして。
おお!
サックリと、しかも海老は中がしっとりと揚がっています。
美味しい!

店内にこんな文章が展示されていまして。
ご店主にどのお店出身かをお聞きしたところ『美々卯』とのこと。
そりゃお出汁も美味しいし、手際も良いはずです!
すべて一人でこなしているとは思えない仕事っぷりでした。
今度は夏にオススメの『煮込みカレーひやむぎ』をいただきにお邪魔しますね!
ご馳走様でした(*^^*)
手延麺いとう
住所 三重県四日市市諏訪町12-3
TEL 059-340-4413
営業時間 11:00~14:00
17:00~20:00
定休日 水曜日
※伊藤製麺所のサイトはこちら
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