タイトルの意味がわからないですと?
大丈夫。
読めば納得いただけます。
今朝、近所の産直店にオープンと同時に駆け込み、栗を二袋買って参りました。
栗は大人気なので、早く行かないと売切れてしまうのです。
で、今夜は栗ご飯を作ろうと生栗を熱湯に漬けていたところで、子供の友達襲来。
その数6人。
栗を見るなり、「栗だ~!」「やった~!」と食べる気満々。
泣く泣く半量を茹でて出したところ。
「もっとないの~?」
残り半量を泣く泣く茹で始めたところで、夫に直訴(というか縋り付き)。
「栗もらってきてよ~~!!!」
サルシカ隊員野田氏(通称のだっち)が「ウチで取れた栗をくれる」と言っていたのを覚えていたのです。
私の剣幕にビビッた夫が野田家に走り、いただいて来たのが、

この栗たち。
朝早く買いに走った私って一体・・・と我が身を振り返るほどの大量。
今量ったら、4キロありました。


しかも粒が巨大です。
栗の隣の硬貨は100円玉・・・ではなく、500円玉です。
もう冬眠前のリスな気分。満たされまくりです。
のだっち・・・いや、野田さん!
ありがとう!ありがとう!
※この栗で、栗ご飯と栗の煮物を作りました。詳細は明日。
で、今日ウチで遊んでいた子供たち、妙にハマッたらしく、「明日もウチで遊ぶ!」と。
そうですか。
友達は大切だね。特にこの生徒数の少ない小学校にあって、学校の友達は大事にしなくちゃいけないね。
でも、明日は私、海に行く予定だったんだけど・・・。
いいよいいよ、潜る練習は家でもできるから。
・・・というワケで、先程までお風呂でモグリの練習をしていました。
潜っては息を整え、肺に空気を溜めて潜る・・・繰り返すこと13回。
最長85秒でした。
師匠!このタイム、どうでしょうか!?
クリとモグリでした。
明日は家にいるのが決定したので、じっくりと『栗の渋皮煮』を作る予定です。